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[モダリティ研究5]メモの中身を思い出すときが大事だということ

内容的には前回の続きですが、五感の話でもあるため、「モダリティ研究」の1つとさせていただきます。

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前回までのおさらい

[モダリティ研究メモ0] 優位感覚と学習には関係があるのか | 神奈川秦野の学習塾代表が本音を語る?!

[モダリティ研究メモ1]視覚優位の方に効く 色や印でわかりやすくする工夫 | 神奈川秦野の学習塾代表が本音を語る?!

[モダリティ研究メモ2]体感覚優位の方は書くことがとても重要 | 神奈川秦野の学習塾代表が本音を語る?!

[モダリティ研究メモ3]優位感覚によって単語の覚え方は違うのか | 神奈川秦野の学習塾代表が本音を語る?!

[モダリティ研究メモ4]視覚優位さんにおすすめの作文作成術 | 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

思い出すときに五感を生かせ

昨日メモを取ることによって、いったん忘れることができる、とお話ししました。

少年よ、メモを利用せよ! 言われなくてもとりあえず「書く」 | 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

大事なのはいったん外に置いておいた情報を思い出すとき。
思い出さなければ、メモを取ったまま永遠に忘れ去られてしまいます。

例えば授業中にノートを書いたとしても、それを見直したり、勉強の中で使ったりしない限り、そのノートには意味がないわけです。

この思い出す時必ず五感を使うわけです。
五感を3つに分けて説明します。

参考

同じことを話しても「好き」と「嫌い」に分かれるカラクリ | Super Communication
同じことを話しても「好き」と「嫌い」に分かれるカラクリ | Super Communication

書いたものを目で見て思い出す(視覚優位)

メモを見直すと思い出せる、というパターンですね。
文字そのものより、どんな紙に書いてある、紙にはマスがあるのかないのか、とか全体を写真のようにとらえている方は視覚優位で思い出せるといえそうです。

書いた「文字」を思い出す(聴覚優位)

文字そのもので思い出す方は聴覚優位といえます。
もしかしたらごろ合わせが好きな方もこの傾向が強いのかもしれません。

改めて書き直すこと、消し込むことで覚える(体感覚)

もう一度書いてみたり、メモに印をつけたり…。
つまり身体を動かして更に記憶を強化されるなら、この傾向が強いといえるでしょう。

まとめ

どの部分で覚えているか、思い出すのか、ということはもちろん人によって違うのですが、メモを活用することで自分の強い感覚を更に強めることができるわけです。

そして間違いなく言えるのは「思い出さなければ、メモの意味はない」ということ。
かといって、前回お話ししたとおり、全部が全部頭のなかで記憶できるかというと、それは無理。
(ま、できる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはもう、特殊能力の域ですよね)

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

詳しいプロフィールはこちら。

「20年後のリーダーを育てる」 SF-Learning代表 杉原伸太郎の紹介 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

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