今日もスーパー飛び級®の話題から。スーパー飛び級®は自分で読んで考える、「自読考」のスタイルです。
ですから、算数のプリントをやっていたとしても、読む力がつきます。
しかし低学年の生徒さんほど、プリントを自分で読んで考えるのは大変。
フリガナ振ってあれば読めるか、というとそうでもない。
そこで音読をしながら進めます。
黙読させているだけでは書いていることを理解できなくても、声に出してみると気づいたり、そこから新たな発想が生まれたりするのですね。
今日も3年生のA君は大きな声で音読しながら頑張っています!
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