公立高校入学者選抜制度の概要 – 神奈川県ホームページ
神奈川県の入試では、主に以下の資料で判定されます。
調査書
5段階の評定のみが使われます。
(クリエイティブスクールでは観点別評価が使われることもあります)
部活動や委員会の記録、検定の成果などは使われません。
一部の学校では重点化(教科別に2倍までの比重をかけること)が行われます。
学力検査
5教科(英数国理社)が行われます。
ただし、定時制は3教科(英数国)、特色検査を行う一部の学校では3教科~4教科になることがあります。
一部の学校では重点化(教科別に2倍までの比重をかけること)が行われます。
面接
特色検査
実業系の高校では実技を、トップ高では教科横断型の自己表現検査が行われます。