SF-Learningでは2月2日(木)より現在小学6年生の方を対象に、新中1の授業を始めます。
それに先立ち、1月8日,14日,15日に説明会を実施いたします。
SFが中1の学習を早く始める3つの理由
- 中学生と小学生のギャップが大きい
- スタートダッシュが大切
- 勉強法の徹底
毎年生徒さんを見ていて、中学生になった途端に差が広がるな、という印象。
部活動で生活リズムは変わるし、学校からの課題も増えて学習量も増えます。
すぐにその日やるべきことをやるだけでアップアップの状態に陥ります。
「小学校の時に学校の授業についていっていたからしばらくは大丈夫」
なんてこと、全くそんなことはない、と思っていただいたほうが良いでしょう。
そういう意味ではスタートがとても大切。
どの教科もガラッと教科書の内容が変わるので少しでも速く勉強内容に慣れて戸惑いをなくすことが必要です。
英語はとにかく知っている単語を増やします。
食べ物、動物、その他身近な単語を使いながらまずは英語に慣れ、知っている言葉を増やすところから。
そして日本語と英語の順序の違いを徹底的に学びます。
初心者の方にも、そうでない方にも役に立つ内容です。・
数学は正負の数の加減までを予習します。
中1の数学は2学期頭までにならう「正負の数」「文字式」がとても大事。
やっていることは比較的簡単で理解しやすいのですが、これから最低4年間は学ぶ数学のルールを学ぶ大事な単元。
国語は「文法」の導入編。
中学校では、今まで自然に使ってきた日本語を「文法用語」を用いて体系的に学びます。
この「文法用語」がとても厄介に感じる中学生がとても多い。
また英語でもいつの間にか「文法用語」だらけになるので
そこで大事になるのが「勉強法」。
定期テストに向けた勉強はもちろんですが、なんといっても普段の学習がきちんとできるかが大切です。
いつ、何を、どのように、取り組むか
テストの結果というのは結局は日々の積み重ねであり、週に何回か塾に来たから、テスト前にいつもよりたくさん勉強したから何とかなるものではありません。
ましてテストの結果に一喜一憂してばかりの勉強は、苦しいでしょうし、少なくとも「好き」にはならない
SFでは2月の授業から、具体的な中学生の勉強のやり方はもちろん、勉強に向かう姿勢や心構えを指導いたします。
お申し込みはこちらから
普段SF-Learningに通われている生徒さんの保護者様はもちろん、ご友人お知り合いの方もご参加いただけます。
座席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
新中1説明会申込フォーム | 秦野の学習塾SF-Learning オフィシャルサイト
現在1月8日は満席です。1月14日または15日でお申し込みください。
コメントを投稿するにはログインしてください。