定期的に行われている、スーパー飛び級コースの研修。
主宰の方が直々に
今回は横浜の塾に近隣の加盟塾の先生方が集まっての研修会でした。
集合研修のいいところは、他塾の先生のお話もじかに聞けること。
スーパー飛び級の教材を使って全国で様々な取り組みがなされていますので、いいところはどんどんマネしています。
もちろん一方でSFの取り組みもまた、マネされているはず。
今回学んだことをいくつか。
- やはりスーパー飛び級はそもそものSFの考え方と親和性が高い、ということ。
- 教材はもちろん良いものなのだが、それ以上に大事なことがある、ということ。
- 子供たちが自立(自律)学習するようにするためには踏むべき段階があり、そこを外さないことが大切、ということ。
- 最近始めた「学びの『プロ』検定」はスーパー飛び級がめざす自立(自律)学習と結びつく、ということ。
- 小学生と中学生のスーパー飛び級はつながっていないようで密接につながっていた、ということ。
さてさて、どうやって現場に落とし込んでいこうかな。
まだまだスーパー飛び級は奥が深い!