5月16日月曜日 たまにはスーパー飛び級(SKP)コースでの予習学習の意義

たまにはスーパー飛び級(SKP)コースの話でも。

春休みから始めた子もだいぶ進んできて、楽しそうにやってくれています。
SF-Learningでのスーパー飛び級(SKP)の生徒さんは、限られた日数で来ている生徒さんも少なくないので進め方も画一的ではありません。

そんななか、改めて気づいたこと。

「予習を進めるのでも、やっぱり前の内容が分かってないとだめですよね」
と相談を受けました。

確かにその部分はあります。
しかし前の内容を復習しているうちに、学校の学習はどんどん進んでいきますから、結果いつまでも学校の内容に追いつけず、復習を続けることになります。

そこで、学校の予習から進めることも一つの方法。
そうすれば、学校での学習が「復習」になりますから、学校の授業が圧倒的にわかるようになります。
今まで、学校の授業で「難しいな」「苦手だな」とおもっていたのが、急に学校の授業についていけるようになります。
こうやって自信をついてくると、以前「難しい」と思っていたことも「ああ、なるほど!」と気づきやすくなるわけです。

スーパー飛び級(SKP)コースはそういった一気に学校の授業についていくことができることも可能なしくみ。
ぜひ使ってみてください!

この記事を書いた人

Shintaro Sugihara