SFのロボット隊長、福田からの報告。
小3Kくんの勢いがとまりませんでした。
計算テストの史上最高点から勢いにのり、確認テスト、国語ステップ学習とどんどん進めました。
特に算数が楽しかったらしく、残り5分でも次を早くやりたい!とまだまだやりたりないようでした。
それすぐ横で見られてすごく嬉しかったし、勉強って本来はこういうものなんだろうなぁって思いました。
以下代表杉原より。
1枚でも多く進めたい、たくさんやりたい、という気持ちでいっぱいのスーパー飛び級学習(SKP)コースの生徒さんたち。
その気持ちが行き過ぎてちょっと空回りぎみの生徒さんもいますが。
でも、「たのしい!」「もっとやりたい!」そういう気持ちを小学生のうちから持って進められることはとても大切。
勉強が「大好き」になれるのは、小学生のうちだけかもしれませんね。
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