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中学1年生が初めての定期テストで何を学ぶか PDCAを回す練習をせよ

3学期制の中学ではちょうど1学期中間テストが行われている頃ですね。

中学1年生は初めてのテスト。

私が中1の時は正直どんなテストが出るのかも想像がつかず、まあ何とかなるかな、と思ってあまり準備を真面目にしなかったような。
思っていた結果が出ず、落ち込んだ記憶があります。

さて、そんな定期テスト。
特に中1の皆さん向けに書いてみようと思います。

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計画通りいかない、ということ

学校で学習計画を立てて、場合によっては計画表を担任の先生がチェックして…、とテスト勉強の「計画」を指導されます。
もっとも、指導、と言っても、先生によってまちまちですが。

ところが初めて「学習計画」立てて、なんとなく先生に言われるまま、たとえば「部活のない平日は3時間、休日は6時間」みたいな計画を立てます。
うまくいくはずないんです。
さらに言えば、何にどれくらいかかるか、なんてことも分かりませんから、思った以上に時間がかかる、とか、あるいはその逆もあります。

つまり、計画立てて勉強したところでうまくいかない。

でも今回はその「計画はうまくいかない」、ってことを学べばいいんです。
計画作ってもうまくいかないなら、翌日から作り直せばいい。
あるいは、今回うまくいかないことが分かれば、次回計画作るときにはある程度修正ができるはずですね。

「計画がうまくいかなかったー」とか「どうせ計画通りやらないから、たてても意味ないし」で思考停止しないこと。
「計画はどうせうまくいかないから、途中で直しながらやろう」とか、「次はここにもっと時間かけて計画しよう」と考えてほしいですね。

うまくいかないには原因がある、ということ

「英語はできたけど、数学が…」とか、
「うーん、全体的に微妙」とか、テストの感想でたくさん耳にします。

中1の最初のテストは3年間のテストの中でも一番解きやすいテスト、それでもこういう感想はたくさん出てきます。
それでいいんです。
みんな同じ。

でも、「思い通りならなかった」ことにも原因があることは知っておきたいですね。

  • 単純に勉強時間が少なかった。
  • テストに出たところを勉強していなかった。
  • やるべき課題をやっていなかった。
  • テスト中眠かった。

もし解消できる原因であれば、次には解消しましょう。
そうすれば、結果が変わってきます。

次に生かす、ということ

こういった学んだことを次に生かすことが大切です。
次のテストは6月末から7月の頭ですね。
今回と同じ事の繰り返さないためにも、今回学んだことを忘れないようにしたいですね。
たとえばどこかに書いておく、とか。
壁に貼っておく、とか。
工夫できそうですね。

まとめ

いわゆるPDCAを自分で回せるようにするには、定期テストを使うのが一番です。

うまくいかなくてもいいんです。
次にうまくいけば、それで構いません。

最初での取り組み方、とらえ方が大切ですね。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

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