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ゴールデンウィークに塾についてまじめに考えました KOSHIN学院訪問記

先日は最近お知り合いになった塾の先生のところに遊びに行きました。

訪れたのはここ。
http://www.koshin-gakuin.jp/

開講して四半世紀だそうですが、わたくしよりも若々しい先生で驚きです。

集まった方も、大ベテランの先生から最近独立しました、という方まで幅広い方々と懇談できました。

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やりたい勉強ができる環境

話の中で「なぜ個人塾として独立したのか。そこにあった思いは何か」という話題になりました。
いろいろ頭を巡らせていると、わたくしは「勉強したい子がやりたい勉強をできる環境を提供したい」というところに行きつきました。

飛び級のコースでは小学生が中学生の勉強をしています。
あるいは個別指導の中では、学年や教科に関係なく、その子に必要な内容を進めたり、生徒さんからのリクエストに応じて進めたりしています。

そういえば開講する前に塾のデザインをしているときに「何でもできる環境がいいね」と考えていたことを思い出しました。

そもそも私の場合大手塾にありがちな、
こちらが決めたことをそのとおりにやらせる、とか、
必要以上に教材を与える、とか、
というところに対する疑問があったことも起業したきっかけだったな。

議論をしながらそんなことを思い出しました。

「生徒が減る」より「働き手が減る」方が深刻?!

別の話題では大変示唆的な意見をいただきました。
少子化が進んで子供の数が減っているのはここ十数年の流れ。
個人塾はだけでなく、大手学習塾でさえ教場の数が減っている、と言われています。
「少子化だから塾って大変でしょう」と言われるのですが、それはもう織り込み済みなのです。
これからの時代、少子化は労働者層を直撃します。
現在のままで行くと、塾に限らずどの業界でも人手不足が進むわけです。

そういう意味では、塾が均一システムを保ってチェーン展開していくことはだんだん難しくなります。
もっとも、大手でも教場によってだいぶカラーが違いますが。

少子化 = 労働者不足 というのは、個人あるいは少人数のスタッフでやっていると見落としがちなところでした。
そして、今育てているこどもたちが貴重な労働力になるのだと思えば、また我々の役割も大きなものと言えそうです。

まとめ

普段からあまり他塾の先生とは交流を多く持たない方ではありますが、たまに他塾の先生方とお話をすると大変刺激になります。
今回は新しいツールをいくつも教えてもらえたのがとても大きな収穫。

たまにこういう機会を持ちたいものですね。

ご参加された先生方、ありがとうございました。

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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

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