Read Article

平成30年度神奈川県公立高校入試結果 平均点の下がり方に驚きました

教育委員会から今年の入試の結果が発表になりました。

いろいろ比較しながら検証してみましょう。

昨年に比べて、英語以外はダウン。

県が発表した合格者平均のまとめです。
全体的には3年前くらいの難易度だったといえますね。
昨年はマークシート元年でやや解きやすくなっていたのが、かなり深い知識を必要とする問題だったり

全体の傾向としては英語だけが上がってあとはダウン、予想通りというか、社会は大幅に難しくなったことが分かります。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

英語

問1(ウ)が作文からの形式変更があったせいか正答率が上昇。
問4の並べ替えが昨年よりやや正答率上昇。
問7が問題が減ったせいか正答率上昇。
とはいえ、以前も話しましたが、英語が苦手な生徒には得点が難しいテストだ、と感じています。

国語

想像以上に平均点が下がりました。
問1(ウ)(エ)、問2、問3、問5(イ)がとくに平均点が下がったところ。
特に作文に関しては、パターン通りでなかったのが大きかったかもしれませんね。

数学

問4関数、問5確率あたりが平均点を下げていますね。
また問3までの小問集合の中にも正答率50%台のものがありましたから、その影響もあったかもしれません。

理科

昨年に比べて、問1,2,4,5,8の正答率が下がり、問3,7の正答率が上がっている様子。
各大問に正答率30%以下が1問以上ある中で、正答率60%以上の問題も同じだけありますから、問題の取捨選択がカギだったかもしれません。

社会

予想通り歴史の正答率が大きく下がっていますが、合わせて問2日本地理、問5公民も意外にできていません。
歴史の並べ替え問題の多くは正答率30%以下。
また1つの問題で複数のことを答えないといけない問題も正答率が低いですね。

まとめ

以前のブログでも書きましたが、パターン練習では太刀打ちできません。
次回は、次の受験生がすべきことを書きますね。

URL :
TRACKBACK URL :

このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

詳しいプロフィールはこちら。

「20年後のリーダーを育てる」 SF-Learning代表 杉原伸太郎の紹介 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

Return Top