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受験前に学校を休むべきか問題について メリットデメリット両方考えるべし

受験シーズンがやってきました。
この時期になると、「受験があるので学校を休みます」という生徒さんも見受けられるようです。
また、聞いた話では、「学校なんか行かずに塾に来て朝から勉強しなさい」という指導をしている塾もあるとか。

保護者の方からすると悩ましいところ。
思いつく限りですが、メリット、デメリットをあげてみました。

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メリット

体調管理

人がたくさん集まる学校ですから、病気を移される可能性は高い。
まして冬の寒い時期。
インフルエンザも毎年大流行ですね。
そういった環境から身を守ることは確かに必要ですね。

勉強時間が増える

確かに入試前では学校の授業でも新しいことならうわけではありません。
だったら、自分のしたい勉強、自分に必要な勉強をたくさんしたい、と思うことは決して間違っていません。
入試直前ともなれば、やることも限られていますので、必要なことを徹底的にできますよね。

デメリット

学校軽視の癖がつく

確かに「目的のために手段を選ばない」ときは人生においてあるかもしれません。
しかしながら、それってこの受験の場、何でしょうか。

受験のために学校を休むと、「学校よりも受験のほうが大切」という価値観が子供にできてしまいます。
何かと「学校よりも〇〇が大切」と考えるようになり、学校を軽視しかねません。

受験を突破して憧れの学校に入るはずなのに、その学校をを軽く見る、なんてことにもなりかねない。

学習時間ほど効果は出ない

学校行かないでじゃあ1日中勉強するか、というと実際のところはわかりません。
かえってダラダラしてしまって勉強できない子も少なくないはず。
であれば、わざわざ学校休むほどのことでもないのかもしれません。

かえって追いつめられる

上の内容ともつながりますが、結局家にいても勉強しかすることはありません。
まして塾に一日中いればなおのこと。
逃げ場がなくなります。
受験前に精神的に追い詰められる、というお子さんも聞いたことがあります。

我が家はどうしたか

昨年は我が家も中学受験でした。
試験が日曜日だったこともあり、1次試験の前は普通通り学校に行ってました。
学校を休ませて勉強する、とかあんまり考えていませんでした。

1次試験が終わり、その後も普通に登校。
ところが、1週間後の2次試験の直前にインフルエンザ発症。
ぎりぎりの体調のまま2次試験突入してしまいました。
なんとか、結果が出たからいいものの、ちょっとかわいそうなことしたかもしれません。
もちろん、その後インフルエンザで出席停止の間は学校休みましたが。

インフルエンザなんてどこでもらってきたものかわかりません。
だから、学校に行かせてたからよくなかった、とは思っていません。

まとめ

結局ご家庭の価値観によるところですが、個人的はお勧めしません。
まして、塾が積極的に休ませるものではない。

ちなみに弊塾では、今年は中3の授業を入試10日前に終わらせることにしました。
その後直前までオプション授業は行いますし、来てはいけない、ということではありません。

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