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教科書が読めない中学生 読み書きの基礎は学年が小さいうちにつけましょう

朝からちょっと暗くなるニュースが2つ。
教科書が読めない中学生がとても増えているんだそう。

1次資料が見つからなかったので、取り急ぎこちらをリンクしておきます。

国立情報学研究所はロボットが東大に入れるか、という研究を進めたことで有名な研究所。

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文章が読めないと何が困るか

映像や音声も広がってきているものの、いまだに文字ベースでの情報伝達が基本です。

  • 説明書や電化製品のリモコン
  • 学校のテスト
  • メールやSNSだって、結局は文字情報

つまり、文章が読めないことは、日常生活すべてにおいて困るわけです。
運転免許どころの問題ではない。

文章が読めない理由はなんだろう

文章の理解ができない理由はいくつもあります。

  • 文法の知識の問題
  • ボキャブラリーの問題
  • 長くなると言葉の切れ目が分からなくなる問題

じゃあ文法の知識は勉強すればできるようになるのか、とそうとも限らないでしょう。
かなり極端ですが、辞書を食べれば語彙が増える、と言っているのと大差ないかもしれない。

文法とか語彙は(特別な場合を除き)自然と身につき、自然に使えるようになるものです。
「国語の勉強」の問題ではなく、「日本語」の問題。

小さいうちの習慣が大事

結局行きつくところは小さいうちから日本語にしっかり触れる習慣があるかどうか。

  • おうちの人の話を聞いたり、おうちの人と話したりする経験を十分持ってきたか。
  • あるいは、本を読んだり、字を書いたりする経験を十分持ってきたか。
  • 本を読むのも、声に出して音読してきたか。

こういう積み重ねが大きな差になっている、と容易に想像がつきます。

まとめ

現在お子さんの年齢が大きく成られていたとしても、手遅れ、ということはありません。
今からその習慣をつければいいだけのこと。

まずは大人たちが危機感を持つことが大切。
お子さんを持つ親御さんはまずお子さんの状況を確認してみましょう。
教科書をランダムに読ませて、読んだ内容について質問してみるだけでわかることもありますよ。

私の塾では学年の低いうちから学習することを進めています。
10月にはまた新たなコースの発表をします。
これからの社会で活躍できる子供たちのため、出来ることはどんどん進めていきます。

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