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「なんでできないの」といってはいけない理由 お子さんの成長を阻みます

今日twitterを見ていたら、とある中学校の運動部の応援に来ていた保護者の罵声に辟易した、という投稿が見えてちょっと残念な気持ちになりました。

「なにやってんだー、そこー」
「今のは、とれただろう」

お子さんが集中していれば耳に入らないでしょう。
でも潜在意識は聴いているかもしれない。
あるいは、たまたま耳に入ってしまい、嫌な思いをしたかもしれない。

マイナス発言はお子さんの頭にこびりつく

勉強もそうですよね。
返されたテストを見て「なんでこんな間違いしたの!」とか言ってしまいがち。

勉強に限らず、お子さんを怒る時は、「なんで」「なんで」の嵐。

お子さんの立場に立つと、「なんでこんな間違いしたの!」と言われると、
「自分はこんな間違いすらしてしまう、ダメな子」とインプットされてしまいます。
その時はなんでもなくても、将来の人生に影響しない訳がありません。

「なんで」と聞くと「理由」を探してしまう

もう一つ問題があるすると、「なんで」と聞かれると「理由」を探してしまうこと、でしょうか。

もちろん物事には理由はあるものですが、もしその理由が見つからない時に「理由を作ってしまう」ことすらある。

「なんでできないの?」と問い詰めてしまうと、子どもたちは理由探しの方に思考が行くので、根本的な解決につながらないことがある。
それよりは「どうやったらできるようになるだろう」と聞いてみたほうがいいですよね。

まとめ

親御さんも「なんでうちの子は…」と自分を責めてしまいがち。
でも、責めても仕方ないし、そのことでむしろお子さんに対して強い言葉をぶつけてしまうとしたら、誰にとってもよくないですよね。

感情的に言葉をぶつける前に一呼吸おいて、冷静になってみるといいかもしれません。

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