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「教育は結局『人』だ」ということ これからの塾のありかたって何だろう

最近、「これからの塾のありかた」シリーズが多いですね。
私の中で今そこが大きなテーマなんです。

昨日同業界の人と話をしていて、出た結論が

「教育は結局『人』だ」

ということ。

インターネット上での塾は可能か 誰もが使えるためには何が必要か – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

こちらの記事で書きましたが、今学習環境は格段に進化しています。

低額で高品質の授業が見られたり。
無料の動画やプリントがたくさんあったり。

勉強したいと思えば、いくらでも勉強ができます。

でもこれらは結局「自分で勉強できる子」向けのもの。
本屋さんで売っている参考書とか、定期購入の教材、通信添削と変わりがない。

SNSを使ってみんなで励ましあう、と言っても所詮バーチャルの世界ですから実感がわかない。

いろんなツールがあったとしても最終的には人対人の直接的な関わり合いが必要なのでは、と思っています。
もっと言うなら、「人間的」なかかわり。

まとめ

本を読んだから書いてあることが実践できるか、というとそうではないですよね。
だからこそノウハウ本は絶えず出版され続けています。

「塾」というのも、その場の役割りを考えると、たぶんなくなることは無いでしょう。
しかし、より「人間的な場」を追求する「塾」が残っていくようになるかもしれない。

そういう意味では、従来の形でいつまでも続けるのではなく、柔軟に変わり続けないといけない、と改めて感じています。

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