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「正しい学習」について これからの塾のありかたについて考えてみた

自戒を込めて書きます。

最近私のブログに「正しい勉強」「正しい習慣」という言葉が出てきます。
ここだけの話、「正しい」という言葉には少々違和感があります。
(ブログに書いちゃっている以上、ここだけも、へったくれもないのですがw)

「正しい」の反対はもちろん、「誤りだ」

「正しい」があるとすれば、「間違っている」ものもあるわけで。
クイズに必ず答えがあるのと一緒ですね。

もちろん、その人の中における「正しさ」みたいなものもあります。
だからその人の中に置ける「間違っている」も、また存在します。

「正しい塾」って何だろう

そういう意味では「正しい塾」の定義は難しい。

成績を上げるのが、正しい塾、のでしょうか。
志望校に合格させるのが、正しい塾、のでしょうか。

もちろん、否定しませんし、学習塾に通う一番の動機は「成績の向上」であり、「志望校合格」であることは間違いない。

しかし誤解を恐れずいうのであれば、学校の成績がちょっと良ければ人生に大きな影響を与えるか、というとそうでもない。
ちょっといい学校に入ったから、バラ色の人生か、というとそうとは限らない。

ということは別の形の塾があってもいいかもしれません。
「成績」だとか「受験」だとか、一切気にしない。
でも、そこにしか得られない「学び」がある、みたいな。

まとめ

今学習する道具は昔よりも格段に手に入りやすくなっています。
便利になった分、日常生活において勉強する機会というのは大幅に減っていますが。

だから学習塾は「場」が大事なんだろうな、とここ数年思っています。

「子供たちが安心して好きな勉強をたくさんできる」、そういう場にしていくことが「正しい塾」なのかもしれません。

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