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「速い」と「正確」どちらが優先か 子どもの学習習慣は順番に身につける

学校での学習では「速くて正確」が求められます。
制限時間内に決まった量の問題を解き、その正解の数(というか点数)を競うわけです。

この「速さ」「正確さ」を身につけるにはもちろん練習が必要です。
しかも両方いっぺんに身につけるのは結構大変。

もし優先順位をつけるならば、断然「正確さ」が先

「正確」に解くことを学習してから、だんだんスピードを詰めていくのが現実的な学習の仕方。
だから最初はゆっくりでいい。

「速さ」を身につけるには

では速くできるようにするにはどうしたらよいか。
時間を意識することです。

本当の「マイペース」は「自分のペースを知っている人」 マイペース学習のすすめ – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

  • 勉強のときは必ずタイマーを置く
  • まず一定量(例えば問題集1ページ)にかかる時間を調べる
  • そこから1分ずつ減らして進めていく

まとめ

だから、
「早くしなさい」
「何もたもたしてるの?」
「遊びに行くならさっさと宿題やっちゃいなさい」
という声掛けは必ずしも子供にいい影響を与えません。

「スピード」が優先されてしまうからですね。

まずは「きちんと」行動する。
で、そのあと「速く」できるようにする。

もっとも親御さんも忙しいですし、常に時間に追われていますからなかなかうまくいかないもの。
少しだけでもきをつけるとよいかもしれません。

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