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「SWITCHインタビュー達人達 古坂大魔王vs田原総一朗」 考えさせられる異種格闘技戦

以前よく本ブログでも取り上げている、この番組。
今回の対談は予告の段階からとても期待していました。

まさに異種格闘技戦。
全く畑違いのお二人。
でも不思議と話が盛り上がるし、広がりがあって惹きつけられる回でした。
いくつか気になった話題から。

「ピコ太郎」は大変計算された笑い

まずはピコ太郎の誕生秘話。
「ピコ太郎の何が面白いのか」
という田原さんの問いに対して、
「意味がないところ」と答える古坂さん。

とはいえ、話を聞いていると大変計算しつくされた笑いであることに気づきます。

  • キャラクターと音楽とのギャップ
  • あえて音楽の土俵に行った点
  • 曲の単純さや短さ
  • あえてインターネットから狙った点

たしか、別の番組で最初のフレーズだけで何年もかかっている、と聞きました。

古坂さんは、多くの同期の芸人さんに支えられ、、そして立川談志さんに認められたことが大きい、と言います。
こうも緻密な計算の上に成り立つ笑いということを聞くと、なるほど、たとえ売れてなくても人に伝わるものがあったのだろう、と納得。

「朝まで生テレビ!」は無制限一本勝負

田原さんの話から。
実をいうと「朝まで生テレビ!」はちょっと苦手でした。
おそらくテレビ的な予定調和がなく、論客たちが本気でぶつかりあっているのについて行けてないのかもしれません。
そういえば格闘技見るのもちょっと苦手。

しかし話し手の本音を引き出すことこそ、田原さんの狙い。
「朝生の企画書に「無制限一本勝負」と書いた」
とありましたが、それだけゲストが本気にならないと取り組めない番組を目指しているんですね。
そういえば、本音がぶつかるメディアはいまだにごく少数かもしれない。

また、「欠席裁判はしない」という話も印象的。
批判するならその人の目の前でしかしない。
相手の本音を引き出すためには、自分も本音でぶつかる。

まさに本気で向き合っていることがわかります。

まとめ

本気になって自分がやりたいことを突き詰める
相手の本音を引き出すために本気になって体を張る

そういう「本気」があるからこそ、今の活躍があるんだ、と改めて感じました。

自分の「本気」は何だろう。
本当にやりたいことは何だろう。

まだまだ考えないといけないな、と強く感じました。

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