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私立への進学はお金がかかるのか 「進学」よりむしろ…

前々からふと気になっていたのですが、「私立への進学にはお金がかかる」というのはどの程度のことを指すのだろう。

高校大学となれば事情は分かります。
授業料が全く違いますし、施設費とか考えだすと、やはり私立の方がしっかりしていますので、その分高い。

中学はどうなんでしょうか。
と気になっていろいろ調べてたら、東京都が資料を出していました。

気になる私立中学の費用とは

初年度費用の平均が945,193円、それ以外の年間費用の平均が648,675円。
月平均に直すと54000円強支払っている計算です。
もちろん学校によってバラバラですし、まして東京のデータですので、そこを踏まえてごらんください。

ちなみに公立中高一貫校だとどうか。
中学の場合は入学金、授業料はごっそりありません。
その分諸経費がちょっと高い、とはいえ月平均で15000円程度と思われます。(データが見つかりませんでした)

では公立中学から公立の高校に進む場合でどうでしょうか。
現在では塾に通うことが多くなっています。
つまり、私立に通う方と決定的に違うのが、この塾代。
講習費用諸々考えると中1,2で平均月30000円程度、中3ともなれば40,000円を超える場合もあるでしょう。
さらに受験の際に私立高校を併願し、一部費用を支払うことともなれば、私立中に通うことと大差なくなってきます。

もちろん私立「受験」にはお金がかかる

結局「受験」の部分にお金がかかります。
公立中高一貫を受けるにしても最低1年は塾通いを、私立ともなれば小4~3年間通う子も少なくありません。

中学受験は一般的に高校受験よりも費用が高め。
大手で小6ともなれば、年間100万も当たり前のようにあります。

仮に習い事をいくつかやっていたとして、それを6年続けたとしても、その2-5倍の費用がかかる計算。

まとめ

結局受験の段階で家計からお金をかけられるかどうかが分かれ目。
入学してからは、塾通いや受験にかかる費用を考えてしまうと、変わらなくなってしまうこともあります。

通うことよりも、入れるところにお金がかかる。

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