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自分との約束を守ること 我が子を「ズル」しない子にするためには

SF-Learningの授業では自己採点をする場面が少なからずあります。
自己採点をさせると、必ずと言っていいほど「ズル」をしたがるお子さんが出てきます。

間違っているのにマルをつける
答えを写して、さも自力で解いた風にその上からマルをつける

そういえば先日お友達の塾の先生が、学校のワークのやり方について書かれていました。
なるほど、「面倒だな」「早く終わらせたいな」と思ってしまいますよね。

できればお子さんがやった達成感を得られる仕組みがあると頑張れるかもしれません。
そういえば、私が中学生の時のノート提出を頑張れたのも、先生にノートを見てもらえてる!という感覚があったから。
中学校の社会の先生にならったノートの作り方とは 「とる」ではなく「作る」 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

ご家庭での会話も、忙しい中だとどうしてもこんな感じになってしまいがち。

親「宿題やったのー?」
子「うーん、まだ」
親「早くやんなさい!」

あるいは

親「宿題やったのー?」
子「終わったよ!」
親「そう」

これだとお子さんとしたら、やらないと怒られるし、やっても反応薄いし、「面倒くさい」という気持ちが強まってしまうかもしれません。

毎回でなくてもいいから、宿題を見てあげる、とか。
「宿題をやった」ことに対して、いつもよりちょっと大げさに反応してみる、とか。

「課題をやる」ことに対して、ちょっとでも達成感が持てるよう工夫したいものです。

まとめ

以前どこで聴いたか忘れたのですが、「自分との約束ほど大切なものはない」ということを聞いて「なるほど」と思ったことがあります。
自分は自分にとって尊いもの、のはず。

だからこそ、自分に正直に取り組んでほしいし、そういう環境を作ってあげたいものです。

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