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平成29年度公立高校入試分析2 国社も昨年よりやや平易&理科は昨年並み

昨日の神奈川県公立高校入試、今日は各教科について分析しましょう。
続いて国理社
なお、わたくし個人の見解ですので、その点ご了承ください。

平成29年度神奈川県公立高校入試問題速報! 傾向が大きく変わりました! – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

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国語

  • 全体的にはやや解きやすくなったように見える。
  • 漢字は出題形式が漢検のようになったが、結局書き取りできないと解けないと思われる
  • 問2の古文は例年より取り組みやすい。
  • 問3,4はやや出題傾向が変わったものの、文章が読みやすい印象。
  • 問4,5の記述は配点が下がり、かつ書きやすくなった。特に問5は丁寧に出題されているので取り組みやすかった。

理科

  • 出題傾向はほぼ同じに見える。問われている内容は基礎知識が昨年より多い。
  • しかし、出題形式がかなりひねっていて一見初めて見る問題にみえるので戸惑う受験生がいたであろう。全体的な難易度は昨年並みと思われる。
  • 問1-4の小問集合は選択肢が選びにくい。
  • 問5,7を中心に見たことのない実験観察からの考察問題が今年も出題された。データの意味をどのように読み取るかが重要。

社会

  • 問題数が減少し、記号選択問題の配点が上がった。全体的には解きやすくなった印象。
  • 地理は時差と地形図の等高線がやや面倒。選択肢が多かったり、組み合わせる問題ががでていたりするが、難しくない。
  • 歴史はかなり簡単になった。恒例の同時代史が減り、並べ替え問題がなくなった。
  • 記述はグラフを見たまま書けばいいのでとても書きやすい。
  • 公民は昨年同様、基礎知識だけでは解けない問題が多い。記述も問題の条件がやや少なくなったせいで、今までよりは書きにくくなった印象。
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このブログの作者

20年後のリーダーを育てる 杉原伸太郎

都立戸山高校、慶應義塾大学総合政策学部卒。

米国NLP™協会認定プラクティショナー

マザーカレッジ認定講師

学習塾SF-Learning代表とし、神奈川県秦野市内の小中学生に既存の学習塾の常識を打ち破る指導を実践するとともに、学習計画帳の制作販売を全国向けに展開。

コミュニケーションワークショップ実績多数。

ブログ「小中学生の親子が知りたいとっておきの学習法」

メルマガ「親子で学びたい小中学生の学習法」

詳しいプロフィールはこちら。

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