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神奈川公立中高一貫校入試! 来年再来年の受験生が今のうちにする準備とは

県内中高一貫校5校(県立相模原、県立平塚、横浜市立南、横浜市立サイエンスフロンティア、川崎市立川崎)の適性検査が本日実施。
受験生の皆さんはいよいよ本番ですね!
健闘を祈ります。

さて、現在小学4年生,5年生の皆さんは来年再来年に向けて準備を始めようかというところ。
あるいは始めている方もいますよね。

今のうちからできることをいくつか書いておきましょう。

個々の学校によって出題傾向が異なります。
個別の内容については県立中等をイメージしてお話ししますのでご了承ください。

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学校の授業は完璧に

まず大前提学校の授業はすべて理解しておきたいですね。
教科書に書いてあることはマスターしておくと問題演習がぐんと楽になります。

カラーテストで毎回満点を少なくとも目指す。
実際ミスがあって満点取れないこともあるでしょうから、すくなくとも目標はいつも高く持ちたいですね。

特に小4以上の理社は大切

適性検査の特徴は科目横断型の試験。
様々な切り口で問題が出されますが、割とそこには理科社会が絡むことが多いです。

特に県立中等の問題では資料の読み取り問題が非常に多く出題されます。
社会の統計と算数の知識を組み合わせる、そしてそれについて文章で答える、とあらゆる教科で習うことを使うわけです。

理科で言えば、5,6年生で習うことはよく出てきます。
5,6年生の理科は具体的なものから少し抽象的な内容に移り変わりますので、原理原則を知っていると説きやすい問題が非常に多く出ます。

社会は地理歴史。とくに神奈川県の地理、神奈川県の歴史を切り口にした問題が多く出ます。
4年生以降で習うことが重要ですね。

コミュニケーション能力をつける

県立中等の検査項目特徴的なのが「グループ検査」。
8人程度のグループをくまされ、出された課題に対する作品をみんなで創り上げるというもの。
例えば、「新入生を迎える会」でどんなことをするか、とか。

作品そのものの評価はされないものの、短時間で形にしないといけないので、メンバー間で上手に意思疎通をして進める必要があります。
こうなってくると何か対策をする、というより、日頃のコミュニケーション能力が問われます。

他の学校でも川崎は面接もありますので、日頃から相手の話を聞き、自分の意見を相手に伝える力は大切です。

さらに、適性検査も自分の考えを書く問題がいくつか出ますので、話すコミュニケーション能力だけでなく、書くコミュニケーション能力も大事です。

塾通いはいつから始めるべきか

そういう意味では塾通いが早いほどいいか、というと、神奈川に関してはそうでもありません。
5年生からでも十分間に合いますし、その気になれば6年生から1年間の準備でもなんとかなるかもしれない。
私立中受験と違い、受験に向けた知識をたくさん入れないといけない、算数の特殊残を知らないといけない、とは限りません。
つまり大量の時間があれば受かる、というものではありません。
チャンスは広いですが、だからこそ倍率も高いのでしょう。

まとめ

各学校とも倍率は相当なものですから、もちろん学校の勉強だけで合格するのは難しい。
最近少なくなりましたが、「試しに受けてだめなら地元の公立中でいいわ」という感覚では捨てたほうがいい。

まずは足元の学校の学習や日常生活から見直していくのがいいのですね。

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