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平成29年度神奈川県公立高校入試 日程発表!大幅な変更点あり?!

昨日発表があったようですから、一日遅れになりましたが、いよいよ神奈川県公立高校入試について発表がありました。

[募集期間]        平成29年1月30日(月曜日)から2月1日(水曜日)まで
[志願変更期間]      平成29年2月6日(月曜日)から8日(水曜日)まで
(連携型中高一貫教育校連携募集は除く。)
[学力検査等の期日]    平成29年2月15日(水曜日)
[面接及び特色検査の期日] 平成29年2月15日(水曜日)、16日(木曜日)及び17日(金曜日)
(連携型中高一貫教育校連携募集は2月16日(木曜日)のみ)
[合格者の発表]      平成29年2月28日(火曜日)

(上記ページから引用)

ですので、日程的にはほぼ変化なし、ですね。

大きな変更点

いくつか発表になっていますが、秦野近隣の情報を中心にまとめます。

県立高校改革で募集されない学科が発生

県立高校の再編が再度行われ、県央県西地区では専門学科の募集停止が大きいようです。

  • 厚木北高校 普通科、スポーツ科学科の二つに再編
  • 大井高校、大和東高校 クリエイティブスクールへ再編
  • 横浜国際高校 国際科へ再編
  • 小田原総合ビジネス高校 普通科、総合ビジネス科の二つに再編
  • 古田島総合高校 都市農業科、食品加工科、環境緑地科の三つに再編(再来年に生活科学科設置)
  • 弥栄高校、相模原青陵高校 平成32年度に合併、来年から、普通科、美術科、音楽科、スポーツ科学科の四つに再編

また西湘高校、山北高校、有馬高校などに設置されていた普通科専門コースはすべて解消され、普通科のみになります。
詳細は、こちら。

連携型中高一貫、海外帰国生、在県外国人枠の増加が県央、県西にも影響?

連携型中高一貫教育校連携募集に係る志願者は、前記⑴に該当する者であって、かつ、在籍する連携型中
学校長の推薦を得た者とする。この場合において、茅ケ崎高等学校、厚木西高等学校及び足柄高等学校へ
の志願者にあっては、療育手帳判定基準B2に該当する程度の知的障害がある者とする。

(筆者注)文中、前記(1)とは、一般選抜における志願資格について。平成29年3月31日までに中学卒業、かつ県内に住所がある、など。

(平成29年度神奈川県立の高等学校の入学者の募集及び選抜要綱 より抜粋)

連携型中高一貫教育というのは、高校が特定の中学に対して特別の入学枠を設けて、中高一貫教育を行う、という仕組み。
たとえば横浜の光陵高校は横浜国大付属中学校からの入学枠を、厚木地区の愛川高校は愛川町立の3中学校に対して、特別に定員を設けています。

今回、近隣の高校にもその枠ができるようですね。
要項を見る限り、今までの連携とは少し違うように感じますが、この辺りも今後詳しいことが分かるかもしれません。

また

  • 西湘高校や伊志田高校で、海外帰国生特別募集枠ができる
  • 伊勢原高校で在県外国人特別募集枠ができる

ことも併せて発表になっています。

どれも大きな定員枠ではないですが、一般受験の皆さんの倍率へ少なからず影響がでるはずです。

入試にマークシートが導入される

昨年、一昨年の採点ミスの問題などを受けて、一部マークシート方式が導入されるようです。
つまり選択式の解答は(すべて、ではないかもしれませんが)マークシートとなり、記述式の解答と併用する。

マークシート例 (県立高等学校入学者選抜学力検査採点誤りに関する再発防止・改善策 より抜粋)

マークシート例
(県立高等学校入学者選抜学力検査採点誤りに関する再発防止・改善策 より抜粋)

実際のサンプルは12月にホームページに出るようですが、例えばこんな感じ、のようです。

また採点ミス防止にあたっては、採点方法の見直しや採点日の増加、また全受験生への解答用紙の交付などが決められています。

まとめ

詳しいことがこれから発表になりますので、まだ分からないこともありますが、ひとまず日程が出たところで、いつまでに何を、という計画は立てやすくなりましたね。
そして中学生の皆さんが今やることは、入試制度や再編がどうであれ、行きたい高校をしっかりと見つけ、どんなことがあっても合格できるための実力をつけることですね。

残り7か月半、共に頑張りましょう!

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