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【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」11】 入試への対策 社会編

数回のシリーズで神奈川県公立高校の共通選抜について検証とその対策について書いていきます。
今回は社会の傾向について。
資料はすべて、神奈川県教育委員会ホームページから引用しております。

前回までの復習

【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」1】 平成28年入試は難しかったか – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」2】 2016年度の傾向 英語編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」3】 入試問題への対策 英語編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」4】 2016年度入試の傾向 数学編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」5】 入試問題への対策 数学編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」6】 2016年度入試の傾向 国語編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」7】 入試問題への対策 国語編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」8】 2016年入試の傾向 理科編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」9】 入試問題への対策 理科編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法
【連載「神奈川県公立高校共通選抜を考える」10】 2016年入試の傾向 社会編 – 小中学生の親子が知りたいとっておきの勉強法

「社会は暗記」という考え方を捨てよ

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前回もお話しした通り、入試においては「社会は暗記」では通用しません。
資料を読まされたり、長い問題文を読まされたり。
さらには複雑な選択問題や長い記述問題まであります。

重要語句を覚えるのはもちろん必要です。
しかしそれにとどまらず、

  • 事柄の意味や意義
  • 時代の流れ

そういったところまできめ細かく学習しないとなかなか取れない。
選択問題とはいえ、「適当に書いたらあたった」がなかなか通用しにくい入試です。

地図帳や資料集はお友達

効果的に暗記をしていくためにも、地図帳や資料集は折を見て眺めているといいですね。
国や都市の位置関係、地形の名前など、図と一緒に覚えることができます。
また図や写真も多く出題されますので、視覚的なイメージをもっておくと問題が解きやすいでしょう。

地図帳は巻末の統計のページもよく目を通したいところ。
面積や人口、主要産物のベストファイブを知っておけば、そのものが聞かれなかったとしても、出題内容の背景が分かり、理解しやすくなります。

「縦の流れ」と「横のつながり」

歴史の問題でよく出題されるのは、「同じ時代にあったこと」や「時代順に並べ替えろ」というパターン。
つまり、教科書を通り一遍勉強するだけでなく、年表を縦横無尽に見ることができるよう、にすることが大切。
年表をいろいろな方向から見ていくと、なぜその事件が起こったかということや、日本と世界がどうつながっているか、が分かるようになりますので、より理解が深まりますね。

まとめ

どの教科にも共通しますが、入試は暗記だけでは乗り越えられません。
重要事項や基本事項を暗記したうえで、それを「使える」ようにしていくことが必要です。

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