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ベネディクト・キャリー「脳が認める勉強法」 「驚きの真実」は実にシンプル

勉強は「気合で何とかなる」とは限らない、ということがよくわかります。

お友達がFacebookで勧めていたので、即買い。
ちょこちょこと読み進めていました。

かなりのボリュームで、しかも私の苦手な翻訳本でしたが、具体的な実験例が多く引き込まれます。

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子どもたちの指導に取り入れたいと思ったこと

  • 試験までの期間と最適な学習間隔
  • 暗記における「覚える時間」と「テストする時間」の比率
  • 「事前テスト」
  • 「インターリーブ」
  • 無意識を利用した学習

「『学習の科学』が明かす驚きの真実!」の「驚きの真実」とは、

「勉強」は「気合」ではない

ということ、だと理解しました。
1000本ノックだけやってれば野球がホームランバッターになれるか、というとそうではない。
脳を賢く使えば、もっと成果をあげられる、そんなことが数々の実験を通じて筆者は訴えています。

英語の上達も同じことかもしれない

書きながら思い出したのが、最近聞いた英語の上達法。詳しくはこちら。

これもまた、聴覚から無意識の部分に働きかけている、といえるかも知れません。

もう少し知りたいこと

とはいえ、脳の使い方には個性があります。
五感を使った学習について記述はありますが、ここに書かれている学習が合う子もいれば合わない子もいる。
また、学習障害や発達障害の疑いをもつお子さんは増えてきています。
もしかしたらそういったお子さんには必ずしも合わないかもしれない。
普遍的な内容なので、そのあたりはもっと突っ込んで指導に生かしたいです。

まとめ

「勉強してもなかなか成果が上がらない」
「勉強の仕方が分からない」
という皆さんには、学習方法を見直すきっかけにはなります。

ちなみにSFの生徒さんには、
「得意な分野とちょっと点数挙げたいな、という分野を交互に勉強しろ」
と言い始めています。

一つづつ取り入れてみるといいかもしれません。

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